在宅介護サービス支援 ゾーン
在宅介護の事業所で活用できる商品・ツールが一堂に集結
65歳以上の高齢者人口が増加の一途を辿る中、在宅ケアニーズの急増に伴い、求められるサービスが多様化・複雑化しています。2012年に「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」が創設され、2024年の改定では「通所・訪問併設サービス」が検討されるなど、今後も在宅サービスの制度拡充が予想されます。
一方でその担い手となる訪問介護・看護の事業者では事業の安定のために人材確保・質の向上・他事業所との差別化が求められ、業務の効率化（訪問看護では2024年から請求業務のオンライン化）・加算取得の動きは活発になっています。
この現状を受け、2024年3月開催の介護業界日本最大級のBtoB商談展Careテクノロジー東京’24では、新たに「在宅介護サービス支援ゾーン」を設けることになりました。課題解決を求める在宅介護サービス事業者などの来場者と、出展企業の密度の濃い商談の場をご提供します。貴社ビジネス拡大のため是非ご出展ください。
